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19th Basketry Exhibition
2006


 

  第19回 『バスケタリー展』 2007年  

   於:愛知芸術文化センター アートスペースX
 2006年12月5日(火)〜10日(日)

初めての名古屋でのバスケタリー展。

展示は愛知芸術文化センターの地下2階の奥まった場所。窓はないが150平米の大きな空間。

総数は細かく数えれば58点。そのうち数点の組作品を含む。壁面の利用が7点、天井からつるす方法しかとれなかったが、それぞれがつるす方法を工夫した。他の作品は3種の高さの違う台に展示された。今回の展覧会担当の川瀬氏が依頼した黒い台が登場、小さな作品の台として使われた。

新しく参加した神田淑子氏を含め出品者は35名。兵庫県より1名、大阪4名、京都5名、奈良1名、地元の愛知県より1名、岐阜1名、静岡2名、神奈川6名、埼玉2名、群馬1名、東京10名、北海道1名であった。

DMはフライヤー(上写真)で、同じものが作品集の表紙に使われた。作品集には、共通の質問「制作している上で大切にしていることやこだわっていることは何ですか?」の答えがよせられている。

確かな数字ではないが、見にきて下さった人の数が500を越えたもよう。初日の午後にギャラリートークも催され、畑山氏、松山氏、陣内氏を中心に作品の話が展開した。

なお、第19回バスケタリー展は2007年の3月12日〜17日、東京京橋の千疋屋ギャラリーで巡回展を行います。

図 録

表紙はフライヤー、35名の出品者がそれぞれ、1点から数点を選び、コメントを書いている。一部カラーのコピー版。フライヤーの裏面には第19回バスケタリー展事務局を担当した川瀬三重子氏、佃真弓氏によるコメントがあり、バスケタリー展のはじまりと、中部地方で初めて展覧会を行う意気込みがよせられている。名古屋展でほとんど売れてしまっているが売価は1500円。



<会場風景>


 

 
奥から手前へ
深井美智子 残像III
(下の台)  高柳良江  KOSMOSIIへのアプローチ
菊池ゆかり  Line '2006
植田綽子  TWIST Basket
板橋幸知子  Line
(その上の作品) 植田綽子  TWIST Basket
仁尾敬二  Interlacing
その上の作品: 構井那央未  再生



手前の2点




臼田幸子




メトロカード No.5




手前中央




関口千鶴子




フォーチューンテラー




手前から奥へ
吉田雅子 KUU #410
  〃 MOON #426
菊池ゆかり  Line '2006
(2点) 小西誠二 ラフィア籠 
荒木峰子  TWIST
(その上の作品) 久保容子 切りおこす −立方体-
奥野裕子  素材への挑戦2006
谷川鶴子 風響
   


手前の低い台
手前から奥
佃真弓 Grasshopper 秋の虫
神田淑子 うず
吉屋慧実子 はな Flower
岩崎睦美  土の風景
芦原祚子 空・・・II
右壁側中央 畑山典江 ピカイヤ3・.0510



第19回バスケタリー展出品者
秋山ひろ子 芦原祚子 荒木峰子 板橋幸知子 岩崎睦美
植田綽子 臼田幸子 大石明美 奥野裕子 蔭山雅代
構井那央未 川瀬三重子 神田淑子 菊池ゆかり 久保容子
小西誠二 陣内律子 関口千鶴子 関島寿子 高橋静子
高宮紀子 高柳良江 田辺健雄 谷川鶴子 佃真弓
仁尾敬二 畑山典江 深井美智子 星野泰子 本間一恵
松山茂 森川心子 山口紀子 吉田雅子 吉屋慧実子


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