初めての名古屋でのバスケタリー展。
展示は愛知芸術文化センターの地下2階の奥まった場所。窓はないが150平米の大きな空間。
総数は細かく数えれば58点。そのうち数点の組作品を含む。壁面の利用が7点、天井からつるす方法しかとれなかったが、それぞれがつるす方法を工夫した。他の作品は3種の高さの違う台に展示された。今回の展覧会担当の川瀬氏が依頼した黒い台が登場、小さな作品の台として使われた。
新しく参加した神田淑子氏を含め出品者は35名。兵庫県より1名、大阪4名、京都5名、奈良1名、地元の愛知県より1名、岐阜1名、静岡2名、神奈川6名、埼玉2名、群馬1名、東京10名、北海道1名であった。
DMはフライヤー(上写真)で、同じものが作品集の表紙に使われた。作品集には、共通の質問「制作している上で大切にしていることやこだわっていることは何ですか?」の答えがよせられている。
確かな数字ではないが、見にきて下さった人の数が500を越えたもよう。初日の午後にギャラリートークも催され、畑山氏、松山氏、陣内氏を中心に作品の話が展開した。
なお、第19回バスケタリー展は2007年の3月12日〜17日、東京京橋の千疋屋ギャラリーで巡回展を行います。